(子供向けの記事では無いのでゆうたは退出願います)
・モンスターハンターの世界では寒い所と暑い所があります。そして恒星があることからモンスターハンターの世界が球体の惑星であるということを表しています。
・そして酸素濃度が高いということが分かります。
理由は2つあります。
まず遺嶺群では衛星があの大きさで見えている成層圏にも関わらずハンターの呼吸が正常であると言うこと。
二つ目はディノバルドが地面をこすると炎が上がること。
以上のことから酸素濃度が高いということが分かります。
また、モンスター(生物)が巨大化している事も酸素濃度が高いということで説明がつきます。
成層圏まで酸素をとどめておけるという事は重力も強いということを表しています。
あれバルファルクじゃないですかね
大きな月のような物が見えます。
現代のモンハンの世界では明かりは雷光虫ですがモンハン文明は火を多用しています。
何らかの原因で酸素濃度が上昇し、火を使う文明は機能しなくなり、原始人のような生活を送ることとなったのでしょう。
そして文明が崩壊したことにより、モンスターは制御不能となり、酸素濃度の上昇により巨大化し、逃げ延びた人類は今のような集落を作っている……
たいまつなどには燃えにくい素材を多用し、武器などにはそのまま燃えるような加工をし、ボウガンやスラッシュアックス、チャージアックスにはモンハン文明の残されたのち、それを発掘した高度な技術を使用し、あのような高機能な武器が出来たのでしょう。
あとディノさんの尻尾は公式で「発火性の強い鉄分を豊富に含んでいる」と言っていますゾ
酸素濃度については他にも様々な理由があります。
例えばランゴスタ。
あの大きさまで進化するのなら酸素濃度30%ほどつまり石炭期ほどの濃度が必要です。
石炭期にいた巨大昆虫も酸素濃度の低下が原因で絶滅したと言われていますから。
よって酸素濃度は今の地球よりも高いことがわかるはずです
あと人間はでっかくならないんですか?
MH世界の希ティの生息域は今も酸素濃度が高いのかもしれませんね。
人間は哺乳類なので大型化しない傾向にあると考えられます。
酸素濃度が高くは虫類が同じく巨大化していた恐竜がいた時代の人間の祖先はネズミみたいな感じでしたから。
その点ど~なんですかねwキニナル。
ウルクスス、アオアシラ、ガムート、ミツネ等数種類のモンスやアイルー等も哺乳類っぽいですがモデルになった地球の動物に比べるとかなり大きい…
はちみつちょうだいとか言わないのに…
ゆうたって言うのはふんたーの事でマナーの悪い子供の事を表します。
ガムートやポポ、ファンゴ、ドスファンゴ、ポポ等…。
ガムートとか現実にいたら餓死で絶滅確定なんだが…。
そしてなぜ酸素濃度が高くなったのかそれは恐らく植物が大量発生したからだと考えています。
それはなぜか。
私は放射線が原因だと思います。
放射線により植物は環境に対する抵抗力を身に付け、爆発的に増殖したのでは無いかと思います。
もちろん動物も放射線の影響を受けますからオストガロアのようなおかしなモンスターも突然変異によって姿を表した…と言えば説明がつくのではないでしょうか。
しかしその竜人はかなり小さく、ポッケ村の剣は持てそうにありません。
竜人は小型化したと考えて間違いが無いようです。
また、他の哺乳類にも大型がいると言う話(ポポやガムートなど)については恐竜時代に巨大な哺乳類と小型哺乳類がいたように、種族によって進化の仕方が変わると言うことです。
説明不足でした。すみません。
その辺で採った薬草をかじってるハンターも放射線の影響を受けることになるし、何よりそんなとこに龍歴院の人達が調査に来れるはずもないゾ。
あと古龍種は理論で説明は不可能だから取り上げない方が…
酸濃度が高いとなると…今度は植物が少しずつ減っていきそうな世界ですね。
大昔の地球も二酸化炭素が多かった頃は植物が爆発的に増えていたようですし
コメントありがとうございます。
放射線の影響を受けるではなく、放射線の影響を受けて変異するです。
現実でもトウモロコシの種に放射線を当てて病気に強くするなどということをやっています。
これが自然界で起こる事も稀なことではないです。
モンハンの世界も植物が放射線の影響を受けて病気に強くなり、大繁殖したという可能性もあります。
やみんさん≫
コメントありがとうございます。
酸素濃度が高くなると、二酸化炭素が減少し、植物が減っていくのはその通りだと思います。
なのでもしモンハンの世界に酸素濃度が関わっていたとしたら、モンスターは一時的にこれから減っていくでしょう。
古龍は確かに触れない方がいいかも知れませんね(笑)
ウラガンキンとかグラビモスはその呼吸方法の方が現実的ですね!
つまり大昔も酸素濃度が高かったのではないでしょうか。
そして何らかの理由で酸素濃度が低下、下へ降りざるを得なくなり文明が滅び、そして今になって再び遺群嶺に行ける程度になるまで酸素濃度が高くなってきている。
ハンター業が活発なのも今まさに酸素濃度が上昇傾向にあり、大型モンスがどんどん増えているから…とか
つまり酸素濃度が
高かった→低くなった→また高くなってる←今ここ
的な
深読みしすぎかなあ
自分アホなのでおかしいところがあったらすみません。
素晴らしいと思います。
あれほど高さがあると言うことは相当高度な文明であった事は間違いないと思います。
そして今現在の地球よりも建築技術は高い事は間違えないと思います。
オープニング映像から推測するに、高度3000mくらいはありそうです。
そして、地球がそうであるように酸素濃度が上がったり下がったりしているのも当然です。
しかしなぜ酸素濃度が下がっただけであれほど高度なモンハン文明は滅んでしまったのかは、検討もつかないので意見をお願い致します!(笑)
しかし信憑性に欠ける。
あんだけ言っといてアレですが、文明が滅びたのには酸素濃度だけが関与している訳では無いのかも…?
それこそモンスが暴れて滅びることも…
その場合はまさにバルファルクが現れて人間を追い出しちゃった説が有力ですかね。
あれだけ高所だと紫外線も気になるところ
考えるほど分からなくなるw
つまり竜とコミュニケーションができた可能性がある…
なんだか複雑ですね…
ポッケ村の巨大な剣の前で立っている猫は竜人とモンスターが戦っていたという発言をしています。
でもその竜人はある強い敵と死闘を繰り広げて死んだとか……あんだけでかい剣を振り回しても勝てなかった敵って……(笑)
矛盾する設定が多すぎですよね…
バルファルクが追い出そうとしても多分ですけど無理だったんじゃないですかね。
モンハン文明がモンスターに滅ぼされるって言うことは考えにくいのでは無いでしょうか…
チャックスを開発するような奴らですから、やはり自然現象が原因だと思います…
例えば放射線が降り注いだとか…?
実際、未だに集落等が古龍によって滅びることもあるようですよ。
クエの依頼主の文でも、そういった内容のものがありました。
テオ・テスカトルだったかな…
そうなると食料生産が困難になると思われるのですが…。
というわけで私は狩猟・採取の民族だったと考えます。
その狩猟のために作られた武器がチャアクだったという説です。
しかし、あれだけ高い塔を作る理由が知りたくなって来ますよね。
食料問題もありますね。
地上に住んでいる狩猟民族に狩りをやらせていたと言うのはどうでしょうか。
食料の提供を条件に武器を渡す。
そして何らかの原因でモンハン文明は滅び、狩猟民族が生き延びた、
という仮仮説はどうですか?
普段は行かないが儀式や祭りなどをするために祭壇として建築された建物の跡地。
つまり最初から遺群嶺には人は住んでいない。
遺群嶺は古龍の生息地でもあり、神聖なものと考えられていたのかも…。
狩猟民族があのような巨大な塔を作ることは不可能なのではないでしょうか。
やはり建築した文明はかなり高度な文明だと考える方が妥当だと思います。
儀式のような物があったことは確かで、古龍を信仰していたことも確かですが、恐らく文明が無くなり、その廃墟を住みかとした古龍が狩猟民族に信仰されていたというのはどうでしょう。
高すぎてとっくに森林限界を越してるから木が育たないんだろう
チャアクってモンハン初期の頃は無かったっていうか4からです、かなり最近に作られたものなんじゃ…
もともと平地に建てたけど地盤が押し上がったとかもあるかも
文明は黒龍に滅ぼされたと思いますゾ
素材説明に書いてありましたゾ
またラスボスを倒した後の演出から、かなり前(古代文明??)に作られた物だと思います。
世界に君臨し、栄華を極めた大国シュレイドをわずか数晩で滅ぼしたらしいですし、たったの数日で世界の全土を焼き尽くすほどの力を持つ龍らしいですゾ
黒龍ミラボレアス
紅龍ミラバルカン
祖龍ミラアンセス
塔にはミラアンセスが出現しますゾ
シュレイドの件はミラボレアスの力についての事ですゾ
ミラアンセスはおそらくミラアンセスアヴロス等といった武器からついた名称だったはず。
古龍種って謎が深い…。
4Gは塔の頂上
XXは塔の秘境
といったように全て同じフィールドですゾ
塔(ヤマツカミ)という名前のフィールドがありましてねー
そこの最上階には旧スペイン風の作りのエリアがあるんですねー
まぁ当然4GやXにはでてこないんですけれども。
まあ公式には全て名称の表示はミラボレアスですからね(笑)
先程の遺群嶺についての話ですが、あの話だと“元々あの高度にあった文明が滅びた”ということになっていますが、そうではなく何かが原因である文明があの高度まで地面ごと山として持ち上がったという考えもアリなのではないのでしょうか。
実際動くだけで天変地異なやつもあの世界には存在していましたしね。
ミラボレアス系統の龍、アルバトリオン、グランミラオス。
こいつらはモンハン好きの間ではシークレットモンスター、禁忌のモンスターと呼ばれています。
こいつらに関しての情報で公式殆どありません。
ミラルーツやミラバルカン、ミララースやミラアンセスというような名前は全てファンがつけた通称ですし。
かつてシュレイド王国を滅ぼしたミラボレアス。
そのミラボレアスの怒りが頂点に達した姿、ミラバルカン。
あらゆる龍の祖先、ミラルーツ。
4つの属性を持ち、天災と呼ばれるアルバトリオン。
突如として現れて決死の覚悟で人類が挑み、一度は倒したものの再び甦ったグランミラオス。
とまあ大雑把にこいつらの説明をするとこんな感じですかね。
まずモンスターハンターの世界観を操るのはほぼ確実に古龍です。
今まで姿を見せなかったセルレギオスが様々な地域に生息しはじめているのも古龍が原因ですし。
この世界観を掴むには重要な要素だと思います
ヤマちゃんと戦うフィールドも、キリンちゃんと戦う塔の秘境も、塔の頂上も、1つの巨大な「塔」に内包されているということですゾ
あと塔は別に大きさこそ異常であるもののモンハンの技術水準を逸脱したものではないそうですゾ
遺群嶺は地盤が動いたような壁(エリア6等)等もあったので、↑の方のように地盤が動いたとも見れると思いますゾ
そして大きさが異常であることが一番大きな問題なのです。
見た感じ作りは石を組み合わせて作っていますよね?
ハンターの身長を2mとすると、石レンガの大きさは横が60cm、縦が50cmぐらいで、分厚さは15cmくらいですかね、大きすぎるけれどそこはさておき。高さはOPの雲から想定します。
下には熱帯雨林があり、天気は晴れのときの雲の高さは2500mぐらいでしょうかね。
つまり分厚さ15cmのレンガを組み合わせて2500mの巨塔を作る訳です。
16666個のレンガが必要で、合計で25cmまでのズレしか許されない訳で一つのレンガに許していいズレは0.0015mmですwww
NASAですら不可能です。
よってこの建造物を作った文明は相当高度な文明であったことは間違いないですよね?
そもそも武器に属性を付加したりする時点でおかしいとは感じていましたけども
建築様式が違うのはいくつかの文明が一緒に建造したからとか…
その熱帯雨林はバテュバトム樹海というらしく、位置的には2ndGの樹海だそうですゾ
皆さんありがとうございました。
特にNotstarさん最後までありがとうございました!
ありがとうございましたゾ~
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