【MH】なぜ、モンスターの剥ぎ取り回数が決まっているの?

スポンサーリンク

バサルモスたん討伐

モンスターハンター(モンハン)の素材のはぎ取りについて 解釈的な意見を求めます
derako_zeroさん

モンスターハンター(モンハン)の素材のはぎ取りについて

解釈的な意見を求めます
素材のはぎ取りには基本的に回数が定められています。

基本的に小型は1回中型は2回大型は3回~という感じです。
はぎ取りで得られる素材とは鱗や牙や尻尾や甲殻といったものです。

ここで疑問ですが
なぜ彼らははぎ取りの回数を制限しなければならないのか?

もちろん1番の理由はゲームバランスですね。
1討伐で無限にはぎ取りできたら何回も狩りに行くというスタイルが成立しませんから。
楽しみも減りますし。

しかしそのようなことを置いておいて、解釈的な意味で他に理由があるならば
それは何でしょうか?

バッグに入りきらないからでしょうか?
しかしモンハンで素材の大きさの概念はありません。スペースがあれば入りそうですし。

はぎ取りが下手すぎるからでしょうか?
死体が消えそうな時にはぎ取りする時などにはぎ取りに失敗することがあります。
例えば鱗を取るのに大きな面積を切り開くため無傷なまたは使用できる箇所が減るからでしょうか。

生き物は循環するから死体を放置しておくことが自然界で重要だからでしょうか?
無駄な殺生(勿論殺し済みですが)は避けるのがハンターの心得でランポスなどのエサにでも残すのでしょうか。
答えはないと思いますが、ユーモアでユニークな回答を求めたいと思います。
そんなこと想像したって無駄だってかたは引き返し下さい。

引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156065121 


ベストアンサーに選ばれた回答
komarinnkudoさん

「討伐後の死体は生態研究をする機関に送るので損傷を極力少なくするため剥ぎ取り回数がギルドによって定められている」
などはどうでしょうか。
ゲーム中に登場する情報誌には生態研究をする機関があることが明記されていますし。

もうひとつが
「絶命して時間がたつと素材のもつ効力が失われる、または剥ぎ取れなくなる」。
人間の死後硬直みたいなものですね。
逆に言うと時間がたつ前に素材を体から離すと効力は失われない。

hayabusa061017さん

自分も考えたことありましたwww
自分の考えでは
あれだけ攻撃して死んでいるのですから、ゲーム画面ではわからないほど体はボロボロ
→なのでウロコみたいに体中にあるものは剥ぎ取りで出やすい
→骨髄などがレアなのは体に一つしかなく、死ぬほどのダメージを受けても残っているのは珍しいから
と考えています。

自分で狩ったので剥ぎ取りしてみたいなぁ
→やってみたいのでちょっとだけ(というかボロボロなので剥ぎ取れる箇所も少ない)
→あとはギルドのプロの解体師さんに任せた方が確実
ということで回数制限、たぶん自分でコントロールしてるんじゃないでしょうか(メーー)?

ちなみに小説版モンハンを読んだことがありましたが、その中で
初心者男の子ハンター「あれ、まだ残ってるよ?全部剥ぎ取らなくていいの?」
熟練女の子ハンター「何言ってるの?全部剥ぎ取ったりしたら循環が乱れるでしょ?私たち人間のせいで自然を壊しちゃいけないの、これはハンターの心得よ」
的なことを言っていたので質問者様の意見もあっているかと思います。
おもしろくなくてごめんなさいwww

momoura88pspgoさん

プレイ画面上では、たくさん攻撃しても、部位破壊の部分以外、モンスターの外観が変わらないのでわかりませんが、きっとあれだけ攻撃しているのだから、実際は目を覆うくらい物凄い有様になっているんだと思います。討伐したとき。なので、武具に使える程度に綺麗に残っている場所が少ないから、剥ぎ取り回数もあれくらいなのではないかと、私は思いました。あとは、質問者さんが考えられたことなど。

私はゲームするのに難しいことを考えないので、これくらいしか思いつきません(^^;)質問者さんはよく考えますねΣ(・△・)

ふむ。

「何言ってるの?全部剥ぎ取ったりしたら循環が乱れるでしょ?
私たち人間のせいで自然を壊しちゃいけないの、これはハンターの心得よ」
ですか。

なるほど。

それが、ハンターの心得

そうなると、
剥ぎ取りマスターは、

「ちょっとぐらい多く剥ぎとってもいいよね?デュフフ」

という、気持ちになるスキルなんですね。

だから、オンライン剥ぎ取りマスターをつけてくるハンターは、
みんなからハンターとしての心得ができていない!!
っていうことで糾弾されるんですね。

俺の長年の謎がひとつ解けました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました