【MH】ぼくのかんがえたモンスターハンター。

雑談・その他【MHXX】
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モンスターハンター4G
質問者
junpei19970214さん
 
こんなモンハンやりたいですか?

~ストーリー~
時は現代…。かつて、『モンスターハンター』と呼ばれた勇敢なる狩人たちは歴史の教科書に載っている頃の話。

主人公は、ごく普通の大学2
年生。この主人公もまた、モンスターハンターは歴史の教科書で見た程度しか知らない。
普通に大学生活を営んでいたある日。

突如、各地に姿を現すかつてのモンスターハンター達と死闘を繰り広げたモンスターたち(この頃には、レウスとかジンオウとかも保護されている物を除いて絶滅したとされていた。)

出現場所に全く規則性がなく、どこにでも現れ、しかも数も多く、自衛隊だけでは全く防衛が間に合わず、各地で被害が続出。
被害を重く見た政府は『狩猟庁』を設置。
猟友会や一般人の志願者に、モンスター討伐を依頼。主人公の家族も家も、『黒き龍』により、妹を残して全滅。主人公もまた、政府直属の狩猟部隊。『滅龍隊』に志願し、モンスターとの戦いに身を置くことに。

~ちょっと種明かし~
ラスボスは主人公の家族を殺した『黒き龍』ではなく、『時と空間を操る古龍』

~武器~(書ききれないので一例。)
もともと対戦車用に開発された物が多い。開発者は個人で携行できる強力な対戦車兵器を作りたかったようだ。
なお、最初は武器に属性が無いことが多い。

対戦車大剣:(大剣) ある会社が弾が必要ない戦車を破壊できる個人兵器として生み出したもの。あまり実用性がなく、倉庫でホコリをかぶっていたが、龍の討伐には心強い味方。刀身は30mm砲弾すら弾く。 

音速刀:(太刀)現代技術でパワーアップした日本刀。刃が常にマッハ5で振動しているため、カマイタチをまとっている。これも大剣と同じコンセプトで創られた。 

タクティカルランス:(ランス)
カーボン等で軽量化を測った古代の文献を元に作られたもの。軽量化されているので、これまでの作品より移動速度が速い。 

キャノンランス:(ガンランス)
タクティカルランスに砲撃機能を搭載し、対戦車砲弾を装填したもの。砲弾を飛ばすので、ガンランスより射程が遥かに長い。 

ちなみに、ランス系の武器の盾は127mmの戦車砲を弾く。

アサルトライフル(ライトボウガン)5.56mmを使用するアサルトライフル。古代の文献に弾丸に『属性』を加える方法が記されているらしい…

ヘビーライフル(ヘビーボウガン) 
20mm弾を使用する新型対物ライフル。
これも弾に『属性』を加える方法があるらしい…

補足
フィールドは市街地(東京)山岳、海中、洞窟、火山(富士山)から成ります。

ちなみに、日本のみならず、世界中で起こっている事態で、vsジエン戦では他国と強力しながら対巨龍イージス(イージス艦を巨龍用に改良したもの。レールガン搭載《撃龍槍の代わり》。)で戦ったり、ヘリからの航空支援や、攻撃機、戦闘機での空中戦パートもあります。 

引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131602274 

ベストアンサーに選ばれた回答
dream_color_sheepさん
 
大前提「モンスターハンターの世界は高度な科学文明が滅んだあと」って設定ですよー。
彼方此方にあるいろんなものはその「高度な科学文明」の名残、今の技術で再現できないものって設定。

また、ゲームだと古龍たちもハンター数人で軽々しく狩られる存在ですが、設定上は「国を滅ぼしかねない存在」です。
で、過去に、竜達を使って兵器を作っていた「高度な科学文明」に対し、「古龍たちが徒党を組んで戦争を行った」。
そのあとの世界が「モンスターハンター」の舞台です。

そんな過去を考えると「近代的な文明の発達」を古龍たちが指をくわえてみているとは思えません。
ついでに言えば、「近未来的」と「狩猟」ならすでに「ゴットイーター」って類似作品があるわけで。
下手に近代的要素を入れるとな・・・。
「主人公の家族」などキャラクター性を強くしてしまうと余計にあっちと被る。
ただ、設定はなかなか面白そうなので、モンスターハンター関係なくオリジナル作品としてならばちょっと見てみたいかも。
shion20011013さん
 
うん、モンハンから離れてきてるけど面白い
ゲームに出たら買いだな
sugoku_oshiiさん
 
そういう設定の漫画なら読むかもしれないけど、モンハンシリーズとしてゲームで出されるとちょっと…って感じ
aaekuo1さん
 
ゲームシステムがマトモなら買いですね。
・・・で、その武器を振り回す為のパワードスーツの設定はどこですか?
一般人でも樽いっぱいの火薬をモロに食らっても死なない人間なんだからその人間の防御力を10倍以上に補う戦車となると、尋常じゃない堅さになるはずです。
その戦車を単純な物理攻撃で破壊出来る大剣はかなり重いはずなので、従来のハンター達の筋力だと、ましてやただの一般人だと引きずることすら出来ないと思います。
まぁ、こんな事を言うのは野暮ってもんですかね。

ちょっとアイデアを一つ提供します、いらないなら忘れてください。

ケーニル式長刀(双剣、片手剣)
ケーニル現象(深い設定は無し)を刀身に引き起こす事により、
極めて強い熱・電流・冷気・滅龍プラズマを帯びる、腕程の長さを誇る長刀。
刀身に纏う性質は刀身の素材に影響を受ける。
まだ実験段階だが、空気中の水を纏ったり、麻痺作用、麻酔作用、生体組織溶解作用といったような性質を帯びることが確認されている。
しかしケーニル現象にはまだ問題があり、大きい物体に発生させたり、複数のケーニル現象が接近すると無効化されてしまう上に、強い慣性や摩擦に晒されると消失してしまうので、弾頭に使う事すら出来ない。
長刀として使えるのではなく、せいぜいそれぐらいでしか使えないと言った方が正しいだろう。

言っておきますが、「なぎなた」ではなく「ちょうとう」ですからね

腕ほどしかない薙刀なんて致命的でしかないですからね。 

そして、質問者は何年後かに読み返して、
ベットでバタバタするんですね。わかります。 

コメント

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