tokyo_out_siderさん
MH4G ヘビィボゥガン&狩猟笛両方とも未使用なのですがどちらもパーティプレイでのイメージがあります。ヘビィのしゃがみ撃ちなどは接近で戦ってる仲間の後ろから撃つイメージがあるのですがソロではどのような戦法をされているのでしょうか?狩猟笛はまずは自分で強化してあとはハンマーのような戦い方をしているのでしょうか?ざっくりとでいいのでソロでの立ち回りを教えてください。
引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11139450901
senoo34さん
MH4G、ヘビィ・笛パーティだと確かに支援型になるかもしれませんね。・ソロでの場合・笛は自己強化かけてハンマーみたいな立ち回りおおむねあなたの予想通りです。※自己強化2回かけて移動速度と弾かれ無効主に打撃なので頭狙ってスタン→右・左振り回しです(俗にデンプシーとも言われる)※ハンマーとちがい溜め攻撃がないので移動せず定点攻撃できる。・ヘビィは主に通常弾LV2使用と回避系スキルつけます。基本的に火力で押すタイプ。※火力はあるが抜刀・納刀・移動速度が遅い。そのため剣士に近い動きかたにもなるので、回避系がないと厳しくなることも。※回避で移動も兼ねることが多いため回避距離UPはなるべくつけたいところ。といった感じですね。※個人的な経験でのみ書いています。ここらへんは基本的なものにもなるかと思います。
ren_7342さん
首領笛はその通りです。
強化を維持しつつスタンを狙っています。ヘビィに関しては昔からの立ち回りが馴染んでいるためリミ解しています。(ソロでのしゃがみはやったことがないです)
回避で位置を調整しながら通常弾を弱点に、或いは貫通弾を連続ヒットさせるように攻撃しています。
質問者 tokyo_out_siderさん
なるほど!しゃがみはあまり使う機会が無いんですね!ソロの場合ライトボウガンと近い間隔でも大丈夫ってことかな?ありがとうございました!
sourouikuoさん
どちらも1000回以上使ってますが、笛に関してはPTとソロでは戦い方が少々違いますね。PTでは旋律切らさないように「あえて」頭を狙うというのは極々当たり前なのですが、ソロの場合は旋律を切らさないのはもちろん、スタンを「あえて」狙うのでは非常に非効率です。時間かかって仕方ないですよ。PTでの笛の役割は、見方のステータスUP、スタンが大前提ですが、ソロはまず敵を倒すと言う事が大前提です。ではなぜ、ソロの場合は「あえて」スタンを狙わないかと言う事ですが、「あえて」と言う事が重要で勘違いしないで頂きたいのですが、ソロの場合は必然的に頭をたたける位置に敵が来てくれます。立ち回り状、そうじゃない時も頭を狙ってたんじゃ時間がかかるという事です。足でも、胴体でも攻撃していかないと時間がかかってしまうのと、討伐時間的に十分スタンをとる時間があるので「あえて」狙わなくても大丈夫です。とにかく旋律維持して攻撃あるのみが有効な立ち回りです。ヘビィですがソロでもPTでも基本は立ち回りは変わりません。ヘビィに関しては決して支援型では無い武器です。全武器中1、2を争うほどの火力武器です。これはPTでもソロでも同じ事が言えます。ある武器以外はリミッターを解除して私は使っています。下の方達が言っている様に、通常弾で弱点を狙う、貫通全ヒットさせられるように立ち回る。と言う事です。しゃがみはある一定の戦い方以外はほとんどしないでしょう。ライトボウガンとの立ち回りとは違います。ライトボウガンは回避性能でギリギリかわし、比較的敵に近いところで属性弾速射、通常弾速射、状態異常弾速射が定番。ヘビィは回避距離で敵から離れて、クリティカル距離を維持しながら攻撃です。ヘビィとライトは似て非なるものです。
ソロヘビィはモンスターにもよるけど
俺はモンスターに近づかれすぎて
貫通弾より、通常弾の方がクリ距離の維持がしやすい・・・w
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