質問者chuson2122さん
モンハンのイャンクックについての質問です自分はMHP2Gからモンハンをしていますが、よくネットで無印時代のイャンクックはとてつもなく強く、”先生”と呼ばれていたらしいですが、現在はイャンクックよりも強いポジションが多く存在してるわけですが、当時も先生よりも強いモンスターがいたのか、それともイャンクックが最強ランクのモンスターだったのか詳しいかたお願いします
引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12131924612
kuukansinizanagi_former_restさん
イャンクックが「先生」と呼ばれるのは強いからではなく、最初に退治する飛竜系のモンスターだからです。モンハンには発売当初からリオレウスやディアブロスなど強力なモンスターが存在していましたし、別にイャンクックが特別強かったわけではありません。しかし、初心者にとっては初めて戦う飛竜であり、このモンスターと戦うことが今後の強力な飛竜種と戦う練習になるため「先生」と親しみをこめて呼ばれています。これはMHP2GやMHFから初めてプレイした方にとっても同じで、現在プロハンと呼ばれ活躍するハンターの中にも、イャンクック先生に散々しごかれてきた人が大勢いることでしょう。ちなみに、先生と呼ばれていないもののケチャワチャやロアルドロスなども、高低差や水中での戦い方を覚える上では先生に近い存在ですね。
とりあえず、イャンクック伝説を貼らなくちゃいけない気分になった。
全盛期のイャンクック伝説
・5分針3死させるのは当たり前、0分針3死させたことも
・スタート地点に陣取って火珠を連発
・イャンクック先生にとってグラビームは火球の撃ち損ない
・固まっていたハンターたちをまとめて突進でひき殺すのも日常茶飯
・全部位破壊完了、足を引きずって逃げ帰った森丘5番で3死を達成
・足踏みだけでも余裕で1死
・一回の尻尾回転でハンターが3人死ぬ
・突進→吹っ飛んだ先にまた突進が特技
・決戦場に飛んでくるだけでミラバルカンが泣いて謝った、心臓発作を起こすアカムトルムも
・3死でも納得いかなければクエストリタイヤ扱いにさせてきた
・あまりに強すぎるから下位種でもG級扱い・そのG級装備でも3死
・ハンターを一睨みしただけでピヨらせる
・他のモンスターと戦っているときでもしゃしゃり出てきて2死させる
・突進も火球も使わずに、いななきだけで全滅させたことも
・自分の火球を自分で喰らってして突進で投げ返す
・ワールドツアーで30分なんてザラ、50分飛び続けることも
・スタート地点に運ばれたら先生がいた
・高台に避難していても余裕でホーミング火球
・突進キャッチしようとしたリオレウスと、それを受け止めようとしたリオレイア、ティガレックス、ナルガクルガともどもまとめて吹き飛ばした
・ハンターたちの愚痴に流暢な人語で反論しながら突進
・怒りモーションをしただけで5人くらい死んだ
・風圧で隣のエリアまで吹っ飛ばされることは有名
・古龍が絶滅に瀕したきっかけは先生を怒らせたから
・森丘9番の水飲み場から広場にいるハンターたちを火球で処理していた
・ミラルーツの雷を喰らっても平然としていた
・自分の火球に飛び乗ってドンドルマまで行くというファンサービス
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