『モンスターハンター4G』スペシャルインタビュー完全版
ついに情報が解禁となった『モンスターハンター4G』。
プロデューサー辻本氏とディレクター藤岡氏に本作への想いを語ってもらった。
ファミ通にMH4Gのインタビュー載ってたね。
藤岡
調整とは別で、けっこう早い段階で検証に入ったのは、ぶっとび【特大】中からのジャンプ攻撃なんです。
開発チームに「やれる？」と聞いてみたら「たぶんやれますよ」って。
吹き飛ばされ中のリアクションはいろいろなパターンを考えましたが、
味方に吹き飛ばされたときの「お前、俺を吹き飛ばしたな（笑）」というやり取りは絶対に残したいので、
軌道を変えるような変更はしたくありませんでした。
ただ、モンスターに吹き飛ばされたときと、
味方プレイヤーに吹き飛ばされたときで、
何らかの差をつけたかったんです。吹き飛ばして「ごめんね」ではなく、「ありがとう！」と言える、
プラスな展開になるのではないかなと。
あと、ハンマー使いの辻本にプレゼンテーションするときに、もっとも響くのではないかと（笑）。
絶対残したいって・・・
そんなやり取りいらな・・・げふんげふん
上記から推測すると、
今までの吹き飛ばし軌道は同じだけど、
攻撃ボタンを押せてジャンプ攻撃に切り替えできるってことなのかな？
そうなるとすごいいいタイミングじゃないと
ジャンプ攻撃にならないんじゃ・・・
自分でジャンプできる操虫棍でさえ、
スカスカしてるゆうた君がいるのに・・・
こういうことなのかな？
開発の考え
「もし、間違えて仲間を吹き飛ばした時に
運が良ければ
ジャンプ攻撃に切り替えできるのはいいよね」
だが・・・現実は・・・
ゆうたの考え
「吹き飛ばしてもいいんだぜ！！
やったー！！
僕ずっと吹き飛ばし攻撃する！！」
ゆうたのこんな未来が見える・・・
もしかすると、吹っ飛びたいゆうたが、
頭を狙うハンマーさんに近付いて、
ホームランされ続けるという自体に・・・
ゆうた
「つぎ、ぼくね！！ぼく、とぶね！！」
・・・。
野良が・・・
野良が混沌としそうだぜMH4Gｗｗｗ
最初はそんなゆうたを微笑ましくみているかもしれんが
やりすぎゆうたがあらわれて、
うざいって思いそうで怖いｗｗｗ
いや、でも、開発もそこはわかっていて、
フロンティアから「いたわり」スキルを導入するかもしれん！！
シングルモードには上位クエストを増やして、集会所にはG級を追加する形が、いちばんわかりやすいですから。
MH4Gの村にクエストが増えるだけで、
村クエG級はなさそうな感じですかね？
集会所はハンターランク解放まで進めると、緊急クエストが発生します。そのクエストをクリアーすれば、G級への道が拓けるようになります。
とりあえず、解放まで進めておけばいいのね。
藤岡
『MH4』からデータを引き継いでプレイされる方が多いと思いますので、シングルでは上位、集会所ではG級に多くの要素を入れています。
新規の方には現在の『MH4』にある要素をまず楽しんでいただき、砂漠ステージなどの新要素は上位・G級の部分に注力させていこうと考えています。
MH4の部分はそのままっぽいね。
そうなると、やっぱりMH4やって、引き継いだほうが早くG級楽しめそう。
今、MH4検討中の人は、まだ時間もあるし買ってもよさそう。
amazonでみるとすでに価格が2400円とかだしね（4/30現在）
オトモは、単純にレベルの上限を引き上げる強化はしたくないので、装備や合体技などをパワーアップさせています。『MH4』をプレイ中の皆さんは、レギュラーのオトモがある程度決まっていると思うのですが、もっとバリエーションを増やして、組み合わせを変える楽しさを増やそうかと思っています。辻本 オトモ自身の能力に関わるものや、アクションが変化するものなど、さまざまな要素を追加しています。
オトモも結構変わるみたいだね。
組み合わせを変えるってことは、、、筆頭オトモを外せるのか？ｗｗｗ
藤岡 問題なければ、すべての要素を引き継ぎ可能にしたいですね。いま『MH4』をやり込んでいただいている分は絶対に損をさせないことを保障します。辻本 現状では、各要素がうまく引き継げるかどうかを検証している段階です。この要素は引き継げて、この要素は難しいといったことはまだ明確には言えませんが、確定次第公表して皆さんに安心してもらいたいですね。装備やアイテムなど、自分でゲットしたものは基本的に全部持っていけるようにしたいです。
発掘装備引き継ぎフラグですかね？これ！！
そんなわけで、なかなか興味深いインタビューでした！！
どんどんと情報がでてきてワクワクしてきますね！！
インタビューの全文はこちらでご確認ください
ファミ通『モンスターハンター4G』スペシャルインタビュー完全版
http://www.famitsu.com/news/201404/26052397.html
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