【MH4】イャンクックには現役時代があり、今のモンハンに描かれているのは引退した先生だという設定を聞きました。
質問者
galaxire2418alpoさん
イャンクックには現役時代があり、今のモンハンに描かれているのは引退した先生だという設定を聞きました。私が集めたのは
今でこそ第一線から身を引き、登竜門として親しまれているイャンクッ
クであるが、
現役時代の凄まじい戦跡は伝説として語り継がれているという。
これらの文章は数ある伝説の中のほんの一部である。
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5分針3死させるのは当たり前、0分針3死も
イャンクック先生は本気を出した事がない
スタート地点に運ばれたら先生がいた
カプコンからハンデとして目を瞑ってくれと頼まれ実践したが、足踏みだけで勝ってしまう
あまりに強すぎるから下位種でもG級扱い・そのG級装備でも3死
3死でも納得いかなければクエストリタイア扱いにさせてきた
一回の尻尾回転でハンターが3人死ぬ
地上に降りた時の風圧だけでハンターが死ぬのは日常茶飯
尻尾を振り回したらハリケーンが起きたことは有名
グラビモスにビームを仕込んだのがイャンクック
イャンクック先生にとってグラビームは火球の撃ち損ない
ハンターを一睨みしただけでピヨらせる
自分の尻尾を見ようとじゃれていただけでハンターが死亡
隣のエリアでくしゃみをした時に出た火球がハンターに当たりパーティ全滅
既に克服している音爆弾でもハンターへのファンサービスのため効いたふりをする
熟練ハンターにより密林のモンスター全員負傷の状況から1人で逆転
森丘9番の水飲み場から広場にいるハンターたちを火球で処理していた
斬れ味が紫の武器でも余裕で弾く
ついばみが速すぎて頭が三つに見える
古龍が絶滅に瀕したきっかけは先生を怒らせたから
ミラルーツの雷を食らっても平然としていた
決戦場に行っただけでミラバルカンが泣いて謝った、心臓発作を起こすアカムトルムも
古龍迎撃戦は本来イャンクック先生迎撃戦として開発されていた
ガード中に盾を割られるランスが続出
密林の木々はほとんどイャンクック先生が植えたもの
たまに沼にいるのは出張で植林をしているため
キノコ、鉱石等が毎回あるのはイャンクック先生が準備してくれているため
鷲掴みにして密林空中遊泳のサービスをしていたがハンターがビビリ過ぎるので中止した
ランゴスタに刺されたハンターを麻痺が切れるまで待つ騎士道精神
イャンクック先生を討伐できれば長老になれるというのはもはや伝説
クチバシは脱着式である
戦いに疲れ、ラオに体、ラーに力と毛、バサルに鱗、ナナに炎を分け与え今の姿になった
というものです。まだありますか?
引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131893314
2014.07.22
雑談・その他【MHXX】雑談・その他【モンハン4】